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ひもの厳選時事ネタ

話題のニュースを中心に取り扱っていこうと思います!

Good Fridayって何の日?【祝い方・由来等】

どうも、ひもです!

昨日の金曜日が、Good Fridayって知ってました? グーグルのトレンド(アメリカ)を見て、初めて知りました。数日後のイースターは知ってたんですが…

そんなわけで、今日は、Good Fridayについて書こうと思いました!

ちなみに、”良い金曜日”って意味ではないそうです。”聖なる金曜日”のほうが、意味的に正しいそうですよ!正直、背景を知っていないと、こんなの訳せないですね。いや、私が無知だっただけでしょうかね。英語と日本語の語彙の違うから、英語の和訳は難しいですよね。受験生の頃、苦労しました。

Good Fridayって何の日?

Good Fridayは、イエス・キリストが十字架にかけられて処刑された日です。この処刑日をGood Fridayって言います。日本では、キリスト教はメジャーではないので知らなかった人もいると思いますが、欧米等ではメジャーな日ですね。さて、ここで一つの疑問が生まれるのではないでしょうか。どうして、処刑されたのにGood(意味的には"holy")なんでしょうかね。

Goodの意味

イエスは、伝統的なユダヤ教とは異なる教えを広めました。広まった理由の一つとして、彼は各地で奇跡を引き起こします。例えば、目が見えない人を治したり、死んだ人を生き返らせたりなど。そんな奇跡のようなことを見せることで、信者は激増しました。しかし、人気が出る一方で、反感を持つ者もいました。それは、例えば、ユダヤ教徒の長老たちです。ユダヤ教とは異なる教えが、どんどん広まっていくんですから、当然ですよね。そんなこんなで、イエスは神をぼうとくし、「ユダヤの王」を名乗ってローマ帝国の支配に逆らったなどの理由で死刑判決が下り、十字架にかけられました。で、その処刑があった日が金曜日だったのです。ちなみに、処刑されましたが、実際には、彼は何の悪いこともしていないそうです。イエスは、自分の処刑により(犠牲になることで)、神様が人々を救済してくれると考えました。そのため、”good(holy)”と言われます。また、イエスが十字架にかけられ、そこで死を迎えたことから、十字架がクリスチャンの信仰のシンボルとして使われるようになりましたとさ。

世界各国によってGood Fridayは異なる

スペインでは、ローブを着て、フードを被り、十字架持った人々が彼ら/彼女らが懺悔の気持ちで、道を歩くらしいです。

イギリスでは、教会の人が十字架を持ち、街を通り、教会の方へ導くそうです。

中・南アメリカでは、教会の方へ、像をもち行進をするらしいです。

ギリシャも、行進するらしいんですが、それは葬式のような感じらしいです。

ちなみに、ポーランドの友人は、教会に行くだけって言ってました。

www.mirror.co.uk

今回は、こちらを軽く訳した記事になりました。

こちらは英語の記事ですが読みやすかったので、英語の勉強をしている人や、英語の記事ってどんなのか興味を持っている方がいましたら、是非読んでみてください!

おまけのイエスの武勇伝

夜が明けるころ、イエスは湖の上を歩いて弟子たちのところに行かれた。弟子たちは、イエスが湖上を歩いておられるのを見て、「幽霊だ」といっておびえ、恐怖のあまり叫び声をあげた。イエスはすぐ彼らに話しかけられた。「安心しなさい。わたしだ。恐れることはない。」(中略)船の中にいた人たちは、「本当に、あなたは神の子です」と言ってイエスを拝んだ。(「マタイによる福音書」より) 

 これは、池上彰さんの本に書いてあったやつです。

イエス様、凄いですね。アイスエイジでも使ったんですかね。

最後に

現在、日本でもイースターが広まりつつあります。まだ、クリスマスやハロウィンほどではないと思いますが。しかし、日本でもイースターがメジャーになると仮定すると、Good Fridayもメジャーになるんでしょうかね。数年後が、楽しみなりますね。ただ一方で、日本人が大切にしなければいけない日が、相対的に薄まっていく気もします。現在すでに、ハロウィン・クリスマスが若者に大人気の日って感じますが。また、キリスト教系ばかりではなく、イスラム教の祝日、例えばEidにも目を向けるべきではないのかな、とも思いますね。日本のイメージは、イスラム教は害悪って感じなんでしょうかね。